【2024年】R1グランプリ王者の街裏ぴんくってどんな人？本名やネタのランキングも紹介！

映画・芸能

2024.03.102024.03.16

2024年R1グランプリでは、街裏ぴんくがルシファー吉岡や吉住を抑えて優勝しました。

このページでは、街裏ぴんくという芸人がどんな人なのか、どんなネタでR1グランプリを優勝したのか、持ちネタを勝手にランキング形式で紹介しています。

【街裏ぴんく】ってどんな人？出身地や本名は？

R1グランプリ王者の街裏ぴんくがどんな人物か、本名や出身地を紹介します。

本名: 島谷洋平（しまたにようへい）
ニックネーム: 街ぴん、ぴんちゃん、ガメキン、カバなど
出身地: 日本・大阪府堺市
身長: 178cm
言語: 日本語（関西弁）
最終学歴: 神戸学院大学
芸風: 漫談
事務所: トゥインクル・コーポレーション
受賞歴:
- 2019年第7回トゥインクル1グランプリ優勝
- 2022年 Be-1グランプリ2022 優勝
- 2023年第8回トゥインクル1グランプリ優勝
- 2024年第22回 R-1グランプリ2024 優勝

街裏ぴんくは、お笑い界のアナーキストとも言える存在です。彼の芸風は「架空漫談」で、観客をフィクションの世界に引き込むことに長けています。彼は自己紹介以外のすべてを嘘の話として語り、その迫真さと緻密なストーリーテリングで観る人を驚かせます。

彼のネタは、虚と実が交錯する不思議な世界を描いています。嘘のはずなのに、まるで真実のように語る姿勢は、観客に中毒性を持たせています。彼はカズレーザー、笑福亭鶴瓶、有田哲平などの先輩芸人からも高い評価を受けており、静かに人気を集めています。

【街裏ぴんく】のユニークな芸風は、お笑いファンにとって忘れられない存在となっています。彼のネタを聞くと、見たことがない記憶で人々が笑い転げることでしょう。

管理人トイプー

20年というキャリアの中で芸を磨いて、ついにピン芸人の頂点に立つことができたんですね！

R1グランプリ優勝おめでとうございます。

ファンの間では、まさかのネタだったという声が多く聞かれました。

独特の世界観が魅力的ですね！

X（旧ツイッター）では、こんな意見がありました。

【街裏ぴんく】のネタを管理人の独断でランキングにしました。なお、２位の「石川啄木」のネタは、R1グランプリの決勝でやったネタです。

順位	ネタ名	説明
1位	「モーニング娘。の初期メンバー」ウソ漫談	街裏ぴんくがR-1グランプリ2024で優勝したネタ。モーニング娘。の初期メンバーだったという架空のエピソードをユーモラスに披露しています。
2位	「石川啄木」漫談	街裏ぴんくのYouTubeチャンネルで視聴できるネタ。歴史的な人物である石川啄木を題材にした漫談。
3位	「坂本竜馬の失敗エピソード」	坂本竜馬という歴史的な人物の失敗エピソードをユーモラスにアレンジしたネタ。
4位	「明治時代のおじいちゃんの日常」	明治時代の日常風景を描いたウソ漫談。彼の独特な視点から描かれており、聴衆を楽しませます。
5位	「幕末の忍者が現代にタイムスリップ」	幕末の忍者が現代にタイムスリップして戸惑うエピソードを描いたネタ。